🚀 人気シリーズ 大河・連載・シリーズSF徹底解剖 | 全6大シリーズ特集

深化する世界、壮大なサーガ。 いま追うべき人気SFシリーズ&最新刊ガイド

何巻から読めばいい? どういう世界観? 前作とどう繋がっている? 単巻では味わえない圧倒的スケールを誇る人気SFシリーズの「世界観」「読む順番」「最新刊の見どころ」を各シリーズ最大4冊で厳選ナビゲートします。

最新刊および注目のシリーズ情報を随時アップデート中
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SFシリーズ読書の醍醐味と「入門のコツ」

SF小説のシリーズ作品は、単なるキャラクターの活躍にとどまらず、「銀河史」「未来年表」「テクノロジー体系」「異星文明との関係性」が巻を重ねるごとに深化していく点に最大の魅力があります。「途中から入るのは難しそう」と思われがちですが、作品によって「1巻完結スタイル」「新章・サイクル開始巻」「短編連作」など、どこからでも飛び込める工夫が用意されています。気になる世界観を見つけたら、まずは気軽にその扉を開いてみてください。

🟢 初心者安心 今すぐ1巻から、または単巻で読める
🟡 サイクル参戦可 新章冒頭や独立エピソードから楽しめる
🔴 既刊通読推奨 1巻から通して味わう本格サーガ
CASE #1 🟢 今すぐ第1巻から追える! ハヤカワ文庫SF
著:マット・ディニマン(訳:中原尚哉)

『冒険者カールの地球ダンジョン』シリーズ

全世界熱狂!飼い猫と挑む銀河生配信デスゲーム

Goodreads等で驚異的な評価数を記録し、海外の読書界を席巻している新世代SF「LitRPG(ゲーム進行型SF)」。冬の深夜、地球上の建造物が突如消滅して出現した全18階層の巨大ダンジョンに、ボクサーパンツ一丁の男カールと元ショードッグの猫プリンセス・ドーナツが挑む!

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3行でつかむ世界観・独自設定

  • 01. 地球上の全文明が突如解体され、全18階層の巨大地下ダンジョンが出現
  • 02. 元軍人の青年カール&おしゃべり猫のプリンセス・ドーナツが過酷なダンジョンへ
  • 03. 死闘の様子は、全宇宙の異星人たちに向けて24時間「銀河リアリティ番組」として生配信!
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シリーズの流れ・おすすめの読む順番

  1. ➔ 第1巻:宇宙人襲来! 飼い猫とダンジョンに放りこまれたんだが?(発売中)
  2. ➔ 第2巻:銀河生配信! デスゲームでめざせフォロワー爆増(連続刊行!)
  3. ➔ 以降、続刊順次刊行予定
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最新刊のここがアツい! 見どころ解説

日本上陸とともに第1巻・第2巻が連続刊行!階層が進むごとに銀河視聴者からのスパチャやスポンサー契約、ブラックユーモアあふれるデスゲームの罠がエスカレート。今ならリアルタイムで最新刊を追う熱狂を味わえます。

CASE #2 🔴 既刊必読の最高潮 ハヤカワ文庫JA / 早川書房
著:冲方丁

『マルドゥック』シリーズ

日本SFの金字塔。法廷と硝煙が交錯する究極のサイバーパンク・ノワール

第24回日本SF大賞を受賞した『マルドゥック・スクランブル』から20余年。前日譚『ヴェロシティ』を経て、物語は第三部『マルドゥック・アノニマス』へ。巨大企業と暴力が支配するマルドゥック市で、少女バロットと万能兵器ウフコックが「生き直す」ための闘争を描く大河サーガ。

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3行でつかむ世界観・独自設定

  • 01. 科学技術と暴力、巨大資本が街を覆う近未来都市「マルドゥック市」
  • 02. 金色の鼠の姿をした委任保護・万能兵器「ウフコック」と傷ついた少女たち
  • 03. 法の限界、軍縮と秩序、そして人間の尊厳を懸けた極限の法廷&特殊アクション
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シリーズの流れ・おすすめの読む順番

  1. ➔ 第一部:『マルドゥック・スクランブル』(全3巻 / まずはここから!)
  2. ➔ 第二部:『マルドゥック・ヴェロシティ』(全3巻 / ウフコックとボイルドの過去)
  3. ➔ 第三部:『マルドゥック・アノニマス』(1〜最新11巻 / 最終章へ向かう激闘)
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最新刊のここがアツい! 見どころ解説

最新第11巻では、激化する「クインテット」との闘争がいよいよ最高潮へ。シリーズを長年追ってきた読者はもちろん、かつてスクランブルに魂を揺さぶられた読者が「いま再び追いつく」絶好のタイミングです。

CASE #3 🟡 1巻完結風にも楽しめる王道 ハヤカワ文庫SF
著:ジョン・スコルジー(訳:内田昌之)

『老人と宇宙(オールドマンズ・ウォー)』シリーズ

75歳で軍隊に志願!?軽妙なユーモアと熱い星間戦争

「75歳の誕生日に、わたしは妻の墓を訪れた。それから軍隊に入った」という伝説の一行から始まる世界的ミリタリーSF。遺伝子強化された緑色の若き肉体に意識を移し、過酷な星間戦争へ挑む老兵たちの戦いと人間ドラマを描く名作シリーズ。

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3行でつかむ世界観・独自設定

  • 01. 地球外の過酷な宇宙開拓を守るため、75歳以上の地球人高齢者だけを募兵
  • 02. ナノマシンと遺伝子工学で強化された超人肉体へ意識を転送
  • 03. 未知の異星人たちとの苛烈な戦闘と、スコルジー特有の軽妙な掛け合い・人情味
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シリーズの流れ・おすすめの読む順番

  1. ➔ 第1巻:『老人と宇宙』(独立して楽しめる金字塔的名作)
  2. ➔ 第2巻:『ゴースト・ブリゲード』〜 第6巻:『終わりなき星戦』
  3. ➔ 第7巻:『新たなる星戦 老人と宇宙7』(最新刊!)
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最新刊のここがアツい! 見どころ解説

待望の第7巻『新たなる星戦』では、銀河の勢力均衡が崩壊する中で新たな陰謀と冒険が幕を開けます。1巻ごとの完成度が高く、軽快なテンポで読めるため海外SF初心者にも強くおすすめできます。

CASE #4 🟢 どこから読んでも味わえる短編連作 徳間書店
著:梶尾真治

『エマノン』シリーズ

地球30億年の記憶を宿す少女──日本SFが誇る切なく美しい放浪録

ジーンズ姿にボストンバッグ、煙草を燻らす不思議な少女「エマノン」。地球に生命が誕生してから30億余年の全生命の記憶を受け継ぎ、ただ一人で世界を旅し続ける彼女の姿を描く、日本SF史に残る抒情短編シリーズ。

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3行でつかむ世界観・独自設定

  • 01. 地球生命の誕生以来、進化と滅亡の全記憶を遺伝子レベルで宿す少女エマノン
  • 02. 母から娘へと代々受け継がれ、歴史の傍観者として世界を放浪する宿命
  • 03. 旅先で出会う人々との切なく温かい一期一会の交流
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シリーズの流れ・おすすめの読む順番

  1. ➔ 第1作:『おもいでエマノン』(名作短編集・漫画化も有名)
  2. ➔ 『さすらいエマノン』『うたかたエマノン』など各短編集
  3. ➔ 最新刊:『もののけエマノン』(独立した連作短編集)
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最新刊のここがアツい! 見どころ解説

最新刊『もののけエマノン』では、日本各地に眠る伝承や「もののけ」にまつわる記憶とエマノンが交錯。短編集形式のため前作未読でも問題なく、日本の怪異譚・フォークロア好きにも響く極上の1冊です。

CASE #5 🔴 伏線・設定重視の本格頭脳戦 ガガガ文庫
著:オキシタケヒコ(イラスト:toi8)

『筺底のエルピス』シリーズ

時間逆行と死のルール。知略の限りを尽くして理不尽な絶望を撃て

ライトノベルの枠を遥かに超えた緻密なSF考証と壮絶な頭脳戦でSFファンの間で熱狂的な支持を集める傑作シリーズ。死の法則が支配する「停滞領域(ケージ)」を舞台に、因果因子の武器を手に過酷な任務に挑む少年少女の戦いを描く。

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3行でつかむ世界観・独自設定

  • 01. 常識の物理法則が通じない謎の怪異空間「停滞領域(ケージ)」
  • 02. 時間を巻き戻す「檻抜き」と、因果律を歪める特殊な戦闘理論
  • 03. 圧倒的な強者や理不尽なルールに対し、論理と知略の隙を突く極限のサバイバル
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シリーズの流れ・おすすめの読む順番

  1. ➔ 第1巻:『筺底のエルピス -絶滅前線-』(1巻から順を追っての通読必須!)
  2. ➔ 第2巻〜第8巻:過酷さを増す任務と明かされる世界の秘密
  3. ➔ 最新第9巻:『筺底のエルピス9 -絶望時空-』
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最新刊のここがアツい! 見どころ解説

最新第9巻「絶望時空」では、張り巡らされた膨大な伏線と時間のパラドックスが収束。本格ハードSF・特殊能力バトルSFの極致を味わいたい人にこれ以上ない読書体験を約束します。

CASE #6 🟡 サイクル冒頭からの参戦がおすすめ ハヤカワ文庫SF
著:K・H・シェール ほか(訳:林啓子 ほか)

『宇宙英雄ペリー・ローダン』シリーズ

ギネス記録!700巻を超えてなお走り続ける世界最長の大河スペースオペラ

1961年の第1話刊行以来、途切れることなく刊行され続けている人類史上最長のSFサーガ。月面で異星の宇宙船と遭遇したペリー・ローダンが、地球統一政府を樹立し全銀河の覇権闘争と超知性体との遭遇へと突き進む。

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3行でつかむ世界観・独自設定

  • 01. 月面不時着したアルコン帝国の超テクノロジーを手に入れた人類の宇宙進出
  • 02. 数百年〜数千年に及ぶ銀河系列強種族との攻防と宇宙的スケールの歴史
  • 03. 「細胞活性装置」による生体固定で不老となったローダンたちの永遠の旅
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シリーズの流れ・おすすめの読む順番

  1. ➔ 【心得】全巻読破の必要はなし!「サイクル(約100巻ごとの大部)」の開始巻から入るのが鉄則
  2. ➔ 最新サイクル起点:『トプシド危機』(ここから途中参入可能!)
  3. ➔ 最新刊:『平和構築者』『モンスターの島』など毎月続々刊行中
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最新刊のここがアツい! 見どころ解説

700巻以上ある大長編ですが、約100巻ごとの「サイクル」で時代や状況が一新されるため、新サイクルの冒頭からなら予備知識ゼロで飛び込めます。最新サイクルの開始巻『トプシド危機』からの参戦が一番のおすすめです。

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